小田登記測量事務所

大阪市の建物登記で解体の場合も対応 | 建築を取り壊す際のサポート

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解体

必要な登記を解体時に安心して依頼

DISMANTLING

建物を解体した場合、建物滅失登記が必要になります。取り壊しを行った場合、新しく建築した場合と同様に、登記義務が発生するため1ヶ月以内に登記申請を行う必要があります。建物の取り壊し後の登記について不安やご不明点がありましたら、一度お気軽にお電話ください。当事務所が親身になって皆様のご相談を承ります。


解体時の登記について

建物滅失登記とは?

建物滅失登記は、不動産の登記簿において、建物がなくなったことを申請する手続きです。

建物の解体の他に、火災による焼失、地震による建物の倒壊、津波・洪水などの自然災害による流失などが発生した場合にも、建物滅失登記を行わなければなりません。

解体後に必要な登記変更に対応

登記されている建物を解体し、建物が存在しなくなった場合、建物滅失登記が必要です。スムーズに手続きを終えるために、専門家である土地家屋調査士へご依頼ください。大阪周辺で取り壊し後の滅失登記を多数行ってきた実績がある当事務所にぜひご相談ください。

豊富な経験から作業を遂行

不動産登記制度は、不動産取引の安全のため、不動産の情報を広く公示する機能があります。解体後に現存しなくなった建物について、登記簿と現状を一致させる手続きを1ヶ月以内に申請する必要があります。大阪を中心に、お客様の立場に立ったサポートを提案し、スムーズな取り壊し後の滅失登記を実施いたします。個人宅のみならず、店舗、工場、倉庫などあらゆるケースに対応いたしますので、個人・法人問わずご依頼ください。

解体時の登記ご依頼の流れをご紹介

解体時の登記ご依頼をお考えの方へ

初めての方でも安心していただけるよう、解体時の登記ご依頼の流れをご紹介しております。
 お悩みやご不明点などがございましたら、お気軽に小田登記測量事務所までご相談ください。

解体時の登記ご依頼の流れ

事務所概要

OFFICE

小田登記測量事務所

電話番号
06-6965-0607
FAX番号
06-6965-0608
所在地
〒536-0012
大阪府大阪市城東区天王田8番5号 
営業時間
9:00 ~ 18:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
資格
登録番号:大阪第3003号 土地家屋調査士 小田 靖
登録番号:第248352号 一級建築士
登録番号:(大阪)第114699号 宅地建物取引士

BLOG

ブログ

解体に関する最新情報をブログで配信しております。経験豊富な土地家屋調査士が大阪を中心に建物登記の代行を提供しております。専門家が豊富な経験と知識を持ち、迅速かつ正確な登記手続きを行います。柔軟な対応も可能で、疑問や不安がある方もお気軽にご相談ください。

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申告書の手続きなど解体の際に支援

登記事務所では、解体後に発生する登記変更をスムーズに進めるために、速やかに必要書類を作成いたします。また、土地家屋調査士の専門外に関するご相談も各種専門家をご紹介させていただきますので、お気軽にお聞かせください。登記変更は固定資産税の過徴収など様々なトラブルを防ぐためにも経験豊富な事務所に依頼することをおすすめいたします。依頼検討中の方でも気軽にご相談いただけますので、まずはお問い合わせください。

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